四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
我が母校の日本体育大学でも水泳の北島君なんかは、日体大の水泳のプールで泳ぐことは1回もありませんので、もう地域で泳いで、学生なので日体大で出ますけど、もう日本体育大学のプールでは、1回も泳いでないというふうな金メダリスト、そういうふうな形に今から移行していくというふうに私も思っています。
我が母校の日本体育大学でも水泳の北島君なんかは、日体大の水泳のプールで泳ぐことは1回もありませんので、もう地域で泳いで、学生なので日体大で出ますけど、もう日本体育大学のプールでは、1回も泳いでないというふうな金メダリスト、そういうふうな形に今から移行していくというふうに私も思っています。
まず、プールの開放については、コロナ禍となった令和2年度以降中止しているとの説明がございました。 次に、部活動の地域移行については、今年度夏季休業中に行っている学校はないとのことでした。
との質疑があり、「競技だけで考えれば可能と考えており、着替え場所等について、安並スポーツセンターアリーナーを区切るまたはプールの更衣室を利用する等、施設利用の工夫で確保できる状態であれば開催可能と考えている。」との答弁でございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で採択すべきものと決しました。 次に、報告事項として市民・人権課から、県内国保保険料水準の統一について報告を受けました。
1つ、下田中学校を下田小学校へ移転したことに伴う下田小学校の改築事業、2つ目、下田中学校プールの解体撤去事業、3つ目、下田地区防災コミュニティセンターの建設費用。どうでしょうか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
やはり、特に体育だとか四万十市は大きい学校、特に今1校で導入しているということですけれど、やはり今プールの時間に女の先生が水着になって一緒にプールにもし入ったら、拭いて、また着替えてというふうな授業を行わなければなりません。自分としたら、そういう特別な教科については、四万十市独自で導入してもらいたいと。その人の立場になって学校教育は考えてもらいたいと。自分やったら嫌ですよ。女の先生やって。
東山小学校校舎改築事業について、現在の計画では、令和5年10月頃に、安並プール北側に建設する仮設校舎へ移り、令和7年度2学期から新校舎へ入る想定との説明がございました。 ICT活用教育推進について、委員から、タブレット端末の使用頻度、先生の状況等について質疑があり、「タブレット端末の使用は、小学校1年生から実施しており、今年度は1日に3回は使用することを目標として取り組んでいる。
最後に、下田中学校のプールの解体撤去の件ですが、予算決算常任委員会でも出されましたように、下田中学校のプールは、防災プールです。浄化して災害時の飲料水や生活用水を供給できます。もちろん日常的には、防火用水としての機能を果たします。大学誘致がなければ、引き続き使用できる貴重な施設であります。可能性のある限り、残しておくべきと考えます。 以上が提案理由です。議員各位の理解を賜りたいと思います。
学校プールについては特に基準が定められてはいないんですけれども、一般的に小学校プールよりも中学校プールのほうが水深が深く造られています。安全面からも、中学生は中学校のプールを使用するというのがいいのではないかと私は思っていました。
このうち管理委託料に係ります業務といたしまして、地区にお願いしているものの主な業務といたしましては、週に1回の校舎とか校庭の見回り、それから年に3回、学期に1回程度ですけども、これの校舎の清掃やワックスがけ、それから校庭の除草作業、またプールがある学校につきましては、年1回のプール清掃などを主な業務としておりまして、これまで休校となっている学校におきましては、校舎や校庭の広さ等により、電気・水道料をはじめ
駐車場から園舎までの送迎ルートの雨対策、プールの設置位置など、保育所への送迎の際や保育行政へ参加される中で感じられたものではないかと思われる意見が多くございました。これらご意見・ご要望につきましては、できる限り前向きに検討しまして、可能なものについては、反映するようにしたいと考えているところでございます。
現在使用しております下田中学校体育館が、改修工事等で使用できなくなった場合につきましては、下田地区防災活動拠点施設、これ現在の下田中学校のプール横の駐車場の一画にございますけれども、そちらの施設において運営する方向で調整中でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
設置場所といたしましては、体育館やプールに併設されておりますが、移動に時間がかかったり、スペースの関係で密が心配されたりする場合には、教室や特別教室、空きスペース等を活用して男女別に着替えをしている学校が多く見受けられます。
今井さんのほうから、排水ポンプ車でございますけれども、これを平成27年には中村河川国道事務所に配置をしていただきまして、これは1分間に約150tの水を出す、小学校の小さいプール約1杯分を1分間で排出するという、最も大きい規模の排水ポンプ車でありますが、それを配備をしていただきました。
いの町も合併をしまして、議員が42名から24名にとなったり、職員数も大幅に削減をしたり、そしてまあ支所の数も減ったりと、各種本当にこの市町村合併に伴って行財政改革、大きな行財政計画をしたわけでございますが、その新しいまちづくりのための公約の中に、皆様の健康づくりを推進するため、専門人材を配置した温水プールやトレーニングジム、わんぱく広場などの施設整備を行いますとか、それから吾北荘を改築をして、そして
また、(2)指定管理者の指定を申請した理由に、プールでの養殖を考えている旨も記載されております。この事業計画書を見ると、通販とウナギの養殖ありきなのがうかがえます。さきの合同審査でも、プールの仕様と細かい点に関してはこれからとのことでしたが、プールに関しましては地元では防火水槽として周知されております。そのような点からも、住民の方の意見をまず先に聞く必要があるのではないでしょうか。
第一小学校の隣には立派なつなーでが完成しましたが、小学校のグラウンドは狭くなり、体育館のプールを先日も見てみますと、日陰となって、グラウンドは日照時間が気になるところでございます。さて、このたび第一小学校グラウンドの照明を更新するとの考えがあるとお聞きしましたが、どのような整備をされますか。お伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 合田生涯学習課長。
次に、愛育園の駐車場につきましては、現在保護者の送迎用駐車場として中村中学校プール南側の民有地を無償で利用しており、10台が駐車できるが、税務署の申告時期には利用が制限されることなどから、他の駐車場の確保も検討している。現在、愛育園近隣に3か所候補地を選定しており、一番広いところで約40台、あと2か所は約20台の駐車が可能。来年度から利用できるように鋭意取り組んでいきたいとのことでした。
この貯留管は,一昨年前にできたばかりで,宝町から弥右衛門公園までの約2.7キロメートル,産業道路の地下に直径3.5メートルで,貯留総量は2万6,400トン,25メートルプールで約70杯分です。約50億円で建設,設置されました。 今回の事態について,担当する上下水道局からは,豪雨が原因で空気の逃げ道がなく,その圧力で噴出したのではないか。また,別の箇所で,動くはずのないマンホールの蓋が外れた。